起業家育成・独立支援TRAINING & SUPPORT

戦後の荒れ果てた日本は1950年代の高度経済成長を経て、大きく変化しました。
産業が発展し大手企業は生産性を上げるために多くの人材を終身雇用という制度で確保していきました。人がいればいるほど売上が上がり、規模を広げれば広げるほど業績が延びていった時代でした。
そこで雇用されている従業員の給料は年々上がり、高額な賞与が支給されていた時代です。
そして80年代から続いたバブル経済の崩壊で90年以降日本経済において明るいニュースが流れなくなったのは言うまでもありません。

そしてIT、グローバル化した21世紀の現代社会では、企業はどんどん事業部を海外へ移し現地で雇用することで日本での人件費の削減、リストラを繰り返し、コンピューターを導入し、高速道路のETC、銀行のATM、セルフガソリンスタンド、スーパーのセルフレジ、ネットショッピング、音声ガイダンスの電話対応などといった人間の力が必要のない時代へ突入しました。
誰にでもコピーできる勉強や情報の中で優秀になることに価値があり、周りと同じ事ができる人間が増えれば増えるほど景気がよくなった40年前の価値から一転し、現在はその本人の脳や心に一生残る経験や感動に価値があり、その経験や感動を味わった人の脳や心から生まれてくる自分だけの新しい発想やアイデアに価値があり財産となる『個の時代』に変化しました。
企業に人生を託していた時代から、自分の人生は自分で切り開かなければいけない時代、いつどうなるかもわからない、まさしく保証のない時代へと変革したわけです。

standing alone

そんな激動の時代に大きな夢を持ち自分の人生を切り開く手段の一つが、まさに起業教育だと我々は考えております。
今やアジアでは中国のGDP世界第2位!高層ビルの数はNYマンハッタンを超え、韓国では国を挙げて協会や財団を通しベンチャー育成に力を入れ、世界に名を上げる企業を多く輩出しております。台湾の起業率は世界でもトップレベルに達しています。
残念ながら、戦後裕福だった日本は、その名残を持ち続け教育方針を変えずに来た結果、起業、ベンチャーの成長という分野においてはアジアでも他の国よりも頭一つ遅れをとっているといってもいいでしょう。

こういった時代背景の中、我々は日本の将来を担う多くの人材の起業教育、事業家を輩出することで、たくさんのアイデアや世の仕事、雇用を創出することができ、高齢化社会を含めた新時代の日本社会の明るい未来を切り開くの大きな鍵になると考えております。
一人でも多くの人材の成長、成功をサポートでき、共に成長できる愛ある企業でありたいと考えております。